2024.10.22 只今更新中です。しばらくお待ちください。
年間で大物を釣果を競い合う釣りグランプリ
開催日:2024年4月1日~2024年9月30日
朝日町は飛騨高山の東南に位置し、乗鞍岳と御嶽の山懐に抱かれた豊かな大自然と人情深い町民の農山村です。朝日町の中心地に位置する道の駅ひだ朝日村には高山駅から車で約20分、長野県境から約30分に位置します。
1,四季が明瞭であること
春は枝垂れ桜や山野草を楽しむハイキング、夏はキャンプ・川遊び・渓流釣り、秋はきのこ狩り・紅葉狩り、冬は氷点下の森や雪で遊べ、いつ来ても大自然を満喫できます。
夏はもちろん暑い日もありますが、都会に比べて湿度が低い為、体感温度が低く感じられます。特に秋神ダム上流地域にあたる「秋神地区」は西日本の中で最も涼しい避暑地です。
また冬は雪が適量に降ります。豪雪地帯ののように一度に大量に降ることはありません。標高が高いので気温は低いですが、雪国としては過ごしやすい環境と言えます。
2,自然を満喫できるレジャー施設がたくさん
飛騨あさひは飛騨地方で最もキャンプ場が多い地域です。それぞれのキャンプ場にはそれぞれ特徴があり、自分にあったキャンプ場をお選びいただけます。
またゴルフが楽しめるレジャー施設が3施設あり、グランドゴルフ、ショートホールゴルフ、本格派ゴルフ、こちらも自分の合わせたゴルフ場を選択できます。
渓流釣りも盛んな地域で、アマゴ・イワナ・鮎などを釣ることができ、さらにはダム釣りも楽しむことができます。
3、高地トレーニングができる
標高2500mの胡桃島キャンプ場付近は「チャオ御岳リゾートゾーン」として、標高約1400mの鈴蘭高原カントリークラブ付近は「鈴蘭高原エリア」としてナショナル高地トレーニングエリアの一部に認定されおり、多くのアスリートが訪れます。中でも鈴蘭高原カントリークラブではゴルフ場の芝生を利用した「高地芝生トレーニング」を行うことができます。心肺機能・脚力強化はもちろん、多くのアスリートが課題としている「膝の負担を減らしたトレーニング」ができる施設として注目を浴びています。