今日は飛騨あさひの歴史を一番知っていると過言ではない、田口氏に飛騨あさひの歴史勉強会を開いていただきました。飛騨あさひには沢山の魅力があるものの、その魅力のルーツを分かっているようで分かっていない、観光客の方々から質問を受けても答えれない、そんな悩みを少しでも改善しようと開催しました。
釣り人に我慢、我慢の冬がいよいよ終わろうとしています。 そうです。渓流釣りの解禁日が近づいています。 今年も益田川上流漁業組合も3月1日が解禁日となります。飛騨朝日の渓流釣りも解禁ですね! 例年この時期は川には雪が残っています。...
秋神鮎ファンの方、鮎の解禁まで残りわずかとなりましたね!解禁日が近づいて参りましたので現地調査をしてましりました(*^^)v
撮影場所は秋神大橋付近の桑之島屋内ゲートボール場から、河川に降りたところです。益田川上流漁業組合さんがこのポイントから瀬之上橋の間で鮎の放流をされました。唐谷橋付近まで上っているかもしれないとのことです。
秋神川の八重桜がついに開花しました。合わせて西洞川の八重桜も開花。例年は5月12日くらいに開花しますが、今年は異例な早さの開花となりました。ゴールデンウィークの秋神ダム上流地域の八重桜が開花したのは覚えありません。
高山市朝日町万石朝日保育園裏と高山市朝日町桑之島秋神橋付近の川の状況です。この動画を撮影したのは8月15日の13時くらい。両川とも朝日町を代表する釣りのスポットですが、水量が多い為、しばらく釣りはできそうにありません。
唐谷橋周辺は高山市朝日町唯一のキャッチ&リリース区間です。キャッチ&リリースとは生物資源保護の目的で行われる再放流のことです。魚の減少を防ぐ狙いがあります。その為、「素手で触らない」「アスファルト・コンクリートに置かない」など極力魚を傷つけないような取り扱いをすることがマナーとされています。
高山市朝日町桑之島・屋内ゲートボール場付近で開催される予定だった、飛騨朝日の伝統的なイベント「秋神川アマゴ釣り大会」は、昨年7月の豪雨災害の復旧工事が終了していない為、中止が決定しました。
秋神グラウンド横の釣り場は、朝日町で最も駐車場が整備され、河川までの距離が近く、釣りをする環境としては朝日町で一番おすすめ。全国効き鮎グランプリで準グランプリを獲得した鮎の味は絶品。
飛騨あさひ年間釣りグランプリ暫定上位入賞者の更新がありました。大きさは340 mm 、ヒットポイントは秋神川第一堤防付近です。移動の際に感染しないよう気をつけていただければ後は川で釣りを楽しめる!コロナ禍でも気軽に楽しめるレジャーですね(^o^)